ペニスの大きさにすんごい影響を与えるといわれる、男性ホルモン、、、
いったいなにが含まれているのか、ここで明らかにしたいと思いますね
男性ホルモンは別名アンドロゲンとも言われ、多い人と少ない人では3倍以上の開きがあるといわれています。
アンドロゲンは見た目の男らしさだけではなく、内面の男らしさにも違いを作り出していきます。冒険心、闘争心、などの内面ですね。アンドロゲンは生まれつき多い人、少ない人がいるので、穏やかな人とそうでない人がいるわけなんですね。
あと、驚くべきことに、空間把握力や数学的思考なども男性ホルモンが多いかどうかに
深くかかわっているのだそうです。
数学ができる人は男らしい????
そういえば昔から数学ができる人は男子が多かったような。。
そう考えれば納得です。
ここでアンドロゲンの特徴を以下の通りにまとめておきますね。
- 男性らしいたくましい体をつくる
- たんぱく質を筋肉や内臓に変える
- 内臓脂肪がつくのを抑える
- 皮脂分泌や体毛発育を促進する
- 生殖器官や精子の形成
- 性欲を高める
- 異性をひきつけるフェロモンの発生を促す
- 神経中枢に作用して闘争的、攻撃的、短気な性格にする
- 論理的思考や決断力などの男性的思考の形成
管理人が1-9までみたところ、やはり男性ホルモンが多いと本物の男になるんですね。
女性っぽい男はやはり男性ホルモンが足りないのか!!!
男性ホルモンは一生のうちで量が変化していきます。
なかでも重要なのが、母親の胎内にいる妊娠4ー6ヶ月の頃です。
男性も女性も最初は女性脳なんですね。
それが幼児期にアンドロゲンのシャワーを浴びることによって男性ホルモンの総量が変化してしまうのですね~
別の投稿でも説明しましたが、アンドロゲンのシャワーをどれだけ浴びたかは人差し指と
薬指の長さでわかりますね。
男性の一生で男性ホルモンの量は一定ではありません。
10代後半から20歳の前半がピークでその後はどんどん減少していくのです。(ガーン)
あなたはいま何歳ですか?20台?30台?40台?50台? それとも60台??
20台前半をこえてしまったかたが大半と思いますが、 残念ながら男性ホルモンは
減る一方です。。残念ながら
できるだけ男性ホルモンを減らさないようにするためには日頃の生活習慣の見直しが
必須ですね