今日はどんなクルマに乗るかで男性ホルモン量がいかに違うか?ということをお話ししたいと思います。
1.若者のクルマ事情
最近の若い人はクルマには乗らないんでしょうか?
管理人が20代の頃、クルマはデートの必需品でした。自動車教習所はいつも若者で満員
だったような記憶があります。
その当時若者に人気のあったクルマって、ソアラとか、スープラとかシルビアとか。。。
今は生産がストップしたのでしょうか・・・
スポーツタイプの車なんてあまり見なくなった((´・ω・`)ショボーン)
クルマの中で今度はどこに行こうかとか、次は何をしようかとかいろいろ妄想を膨らませたようなのですが、今はそのようなことは対して重要ではなくなったらしいですね
2.どんなクルマに乗るかで男性ホルモンの増大率が違う
ところでどんなクルマにのるかで男性ホルモンの出方にかなり違いが出てくるらしいですね。ご存知でしたでしょうか?
カナダの学生を対象にしたこんなリサーチが行われたそうです。
ファミリーカーで市内を一時間走行した場合と最新のスポーツカーで一時間の走行を行った場合ではテストステロン(男性ホルモン)の数値はどれだけ変化したか?という比較を行ったものです。
ファミリーカーはトヨタ
最新のスポーツカーはポルシェのカブリオレです
結果として、トヨタのファミリーカーで走ったときはテストステロンの数値には変化がなかったのに対して、ポルシェのカブリオレで走ったときにはテストステロンの上昇が見られたそうです。
また市街地を走ったときと田舎道を走った時でもテストステロンの上昇に違いが見られたそうです。たくさんの人に見られるという緊張感や興奮が男性ホルモンを上昇させたのでしょう。社会的なステイタス向上がテストステロンを増加させたともいえるかもしれません。
この話を聞いて管理人も思い当たるふしがあります。バリバリとエネルギッシュに仕事をしていて、周囲の注目を浴びているときに何故か下半身も充実して、女性にもえてまくっていたりしました。
その時は高級外車にのっていたわけではないのですが、社会的に注目をあびているという
緊張感と高揚感がなぜか精力増大の方にむかっていったわけです。
男性ホルモンを増やしてペニスを大きくするためには、食事に注意したり、筋トレをするのも重要なのですが、普段の仕事で社会的な注目をあびたりすることも結構重要なポイントだと気づいた次第です。
年収もあがるし、ペニスもおおきくなるので一石二鳥なわけですね。